2005年12月04日

テレビをみて

めずらしくNHK杯フィギアスケートを見ました。テレビです。
エキシビションということで、リラックスした雰囲気で演技してましたね。
見ているうちに、自分の見方が前と変わっていることに気づきました。
前は何回転ジャンプをしたか、高さは、みたいなところに気がいってたのに、今日は表情とかゆるやかな流れとか、つまり静の部分ですね、そこに注目していました。
これはもしかして、男脳の特性かもしれませんが、理論で納得するという部分が強いとおもうのです。
数字で表せるものが理解しやすいということですね。
今日はどうしたものか、そういうことはあまり気にならなくて、「きれい」とか「間合い」とか、感覚の部分でみていたのです。
実はその前の番組NHKスペシャル、脳梗塞からの再生、免疫学者多田富雄、を見て静かに感動していたのです。
番組の中で「能」が出てきて「静」の世界を感じていた流れもあるかもしれません。
多田さんは、目先のことに気をとられないで、豊かな研究をしなさいと後輩に語っていました。
陶芸も「動」の部分と「静」の部分がバランスよく入っていると、良いものになるように思います。
あせらないで、でも着実に作っていくことが、良い作品を残していくことになると思います。
posted by きらり at 22:51| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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