2005年12月07日

乾燥注意報

湿度が50パーセントを超えると、風邪のウイルスの生存率が3パーセントに下がるそうです。
私の陶芸工房は、粘土から出る水分でおそらく常時50パーセントを超えていると思います。
そう言えばここしばらく風邪をひいていないのは、そのせいだったのかも。
今も結露した窓から晴れ渡った外の景色を見ています。
外に出た途端、体の水分が抜けていくように思うのは、気のせいでしょうか?
暗示にかかりやすいタイプなのかなあ。
陶器を作るとき、乾燥具合と言うのはとても大切なポイントです。
削りごろと言うのがあって、早くても遅くても削りにくくなってしまいます。
また接着ごろというのもあって、たとえばコーヒーカップの取っ手や急須の口などの接着のタイミングですね。
また化粧ごろというのもあって、これもタイミングをはずすと、作品が崩れたり、ヒビが入ったりします。
そのため常に作品とスキンシップするように、乾燥具合をみるわけです。
これは指先で触って感じるのですが、最初のころは何度も失敗しました。
そういうわけで、工房の中は湿度が高いわけです。
乾かしたいときは、外に出せば良いわけですから。
更に乾かしたくない場合には、発砲スチロールの箱を使っています。魚屋さんで使うあれですね。
気づいたときスーパーなどでもらって来て、使っています。
適塩サーモンとか、日戻りかつおといった文字が書かれた箱を12箱ほど使っています。PC070455.JPG
posted by きらり at 13:08| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 陶芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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